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ファンならこの文字列で何を意味するかはすぐに判ってしまうだろう。
歌手ミスターチルドレンの曲目にこの歌がある。
esの意味は「自分の中にある湧き上がる力の源もしくは自分を衝き動かす力」という意味だ。
代表である私の個人的なesをお伝えすると、私は両親が床屋さんを営む長男としてこの世に生まれてきました。
歩行機にまたがってガアー、ガアーと店内を駆けずり回り、転ぶ、床の毛くずにまみれてもなんら気にすることなく起き上がっては爆走を続けていた幼児期。
友達は土、日にお出かけをするのに私の家族は定休日が月曜なので週の始まりの月曜に学校へ行くと、
どこそこに行ったという、うらやましい話を聞くので、
「僕は絶対お父さんの仕事はしない、だって子供がかわいそうだもん」とつぶやいていた子供の頃
歩行機で飽き足らず今度はオートバイにまたがって旅をしたり、事故をしたりして大人への階段を少し登った青春期。
両親は何事も自由にさせてくれたが「なってもならなくてもいいから」と理容師の通信教育を上手く勧めた。
運命はわからないもので父の友人が美容室を経営していて私をアルバイトに誘った。
私には華やかな美容に惹かれたのもあったが、理容経営に失敗したが今はアルバイトを頼むほど忙しい、
目の前のオーナーの現実が何よりも私を美容師への道へと決意を固めさせた。
こうして20年も前に私は美容師の道を歩み始めた。
振り返ると、増水した川の中州にたどり着きたいという無意味で無謀な好奇心で結局おぼれた小学生の時の事も
「もう会いたくない」と三行半を突きつけられた彼女に「今近くまで来ているから会いたい」と押しかけた25歳の冬の事も、
僕の中では止められない何かがいつも動いていた。
バブルの頃、予約をしてもお待ちになってしまい、時には怒りそして時に涙さえするお客様がいらっしゃるほど、
待たせていたお店での体験。
言葉が通じない英国留学では本当に伝え合う意思があれば人と人は判りあえる事も学んだ。
会社のためにとお客様の望まないメニューや商品を押し付けていたお店。
指名順で朝礼を並ばせて競争心をあおるお店。やってもやらなくても報酬が同じだったお店。
色々なお店で色々と体験を積み、色々な人と出会って喜怒哀楽を重ね今の僕が生まれました。
そして保証金で全財産を使い果たし、印鑑をつく手が震えた日から独立が始まりました。
なぜ独立をしたのか その答えは僕の中にあるesがそうさせたのだと今は確信しています。
そして現在は私が体得したものを今ここにいてくれているスタッフに伝えるために私は私の中の終わりなきesに動かされ続けているのです。
そして自分の中のesが動いた時、私たちesのスタッフと共に、仕事を通して、楽しみ、学び、光の射すほうへ
向かっていきましょう。
私たちの美容室calm、calmseraは有限会社esという社名で運営され
好奇心、向上心、感謝、行動力の四つの柱を大切にしています。
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